| 乗員 |
5人 |
| 全長 |
29.0m |
| 全幅 |
30.6m |
| 全高 |
9.99m |
| 開発担当社 |
日本航空機製造 |
| 全備重量 |
約39t |
| エンジン |
2基 名称:JT8D-9 推力:6,600kg/基 形式:軸流式ターボファン・エンジン |
| 最大速度 |
マッハ0.76(約800km/h) |
| 巡航速度 |
マッハ0.65(約650km/h) |
| 航続距離 |
ペイロード6.5tの場合約1,180nm、ペイロード8tの場合約810nm
※nm(ノーチカルマイル=海里、1nmは1,852m) |
| 実用上昇限度 |
約11,600m |
| 最短着陸滑走距離 |
約460m |
| 最短離陸滑走距離 |
約600m |
| 製作 |
機体:川崎重工、三菱重工、石川島播磨重工など エンジン:米国プラット&ホイットニー社 |
| 備考 |
C-46の老朽化によりその代替機として開発された国産のジェット輸送機。短距離離着陸能力に優れているうえ、主脚車輪が8輪あるため、薄い鋪装の滑走路や不整地でも離着陸が可能である。通常の人員なら60人、完全装備の空挺隊員なら45人が収容でき、また担架を取り付けて36人の患者を空輸できる。機動性に富んでいて、航空祭では戦闘機ばりの激しい飛行展示を見せてくれる。初号機(下記サムネイル参照)はFTB(フライト・テスト・ベッド)機として岐阜基地の飛行開発実験団に所属し、各種装備品の開発実験に使用される。量産機が迷彩塗装であるのに対し、このFTBは初期の銀色塗装が残されている。生産は31機で終了し、現在後継のC-Xの開発が進められつつある。航続距離がわりと短いのは、開発段階で「航続距離の長い輸送機を作って周辺国にいらぬ懸念を抱かせてはよくない」という政治屋さんの横やりが入ったからという話がある。ホンマかいな・・・・(´Д`) |