バラクーダ遠隔操縦。多用途支援艦「ひうち」に搭載されていたバラクーダが 高速で航行・・・というよりはほとんど水面上を跳ねてました。	バラクーダの2号。遠隔操縦、となっていましたが人が乗ってるのはナゼ・・？
ヘリコプター低空飛行、まずは8269号。	続いて8271号。
最後に8288号。	ここで艦隊は180度回頭。急速に舵を切る「ひえい」が かなり右側に傾いています。
「こんごう」に続いて「ありあけ」「さわぎり」も回頭。	艦隊は再び単縦陣を形成。
護衛艦戦術運動。2.4.6番目の艦が単縦陣を離れ、2列目の縦陣を形成。	「こんごう」の右舷側に位置する「ありあけ」。
2列の艦隊の間を、小松島航空隊のSH-60Jが低空で航過していく。	8288号は機体を大きくバンクさせながら航過。
LCACも艦隊の間を高速で通過。	「こんごう」寄りを走る5号。
6号は「ありあけ」寄りに。	海上保安庁巡視艇高速機動展示。高速で走る巡視艇に追随して、 ヘリコプターが低空で飛行。
海上保安庁／第六管区／広島海上保安本部の巡視艇「あきかぜ」。	ベル206B型ヘリコプター「あび1号（2号？）」。
展示訓練も全てのプログラムが終了。「ありあけ」が再び「こんごう」の後ろに位置するため転舵。	←戻る　次へ→