模擬店の賑わい。最初に並んだ焼そば屋は、 私の目の前で売り切れになりました・・・・。	次に並んだ焼そば屋さん。依託業者ではなく、隊員さんが焼いていました。 2パックたいらげてお腹も満足しました。
徳島航空祭の見どころのひとつにこのリターニングセレモニーがあります。外来機が離陸準備をする様子がじっくり見学でき、また飛び立った航空機が再び滑走路上空に進入してパスしたり機体をバンクさせたり、実に素晴らしいバイバイフライトをたっぷり2時間ほども堪能できてしまうのです。途中で基地開放終了時間の15：00を過ぎてしまうのですが、別に自衛官に追い出されるわけでもなく、それに甘えてエプロンに居座り（すみません・・・）、最後の海自SH-60Jが帰投するまで存分にリターニングセレモニーを楽しみました。	リターニングセレモニーが始まります。
タキシングしていくUS-1A。	US-1Aは離陸してそのまま帰って行きました。
タキシングしていくU-36A。	U-36Aは低空で翼をバンクさせながらバイバイフライト。
タキシングしていく2機のT-5。	フォーメーション・テイクオフ。
ちょっと高めの高度でしたが、2機でパス。	帰投していく徳島県防災ヘリ「うずしお」。
タキシングしていくC-130H。	離陸滑走するC-130H。
大型機ならではのゆっくりしたバンクで上空をパス。	離陸するC-1。
パスするC-1。	タキシングしていくT-400。スラストリバーサーを 開いてテストしたりしてました。
パスするT-400。	タキシングしていくU-4。

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