続いて第3特科隊/第3中隊の行進。指揮官は中隊長、三宅三等陸佐。155mm榴弾砲FH-70を5門を装備する火力戦闘部隊で、災害派遣では東播磨地区を担任区域としています。


第3中隊の155mm榴弾砲、FH-70。


続いて第3特科隊/第4中隊の行進。指揮官は中隊長、石崎三等陸佐。155mm榴弾砲FH-70を5門を装備する火力戦闘部隊で、災害派遣では中播磨地区を担任区域としています。


第4中隊の155mm榴弾砲、FH-70と牽引車。


続いて第3高射特科大隊の行進。部隊指揮官、大隊長・高田二等陸佐の搭乗する82式指揮通信車ならびに大隊幕僚。


第3高射特科大隊/本部管理中隊の行進。指揮官は中隊長、八木一等陸尉。本部管理中隊は大隊本部と行動を共にする部隊で、災害派遣では洲本市を担任区域としています。


第3高射特科大隊/本部管理中隊の79式対空レーダ装置JTPS-P9。


第3高射特科大隊/本部管理中隊の対空レーダー装置JTPS-P14。


第3高射特科大隊/第1中隊の行進。指揮官は中隊長、橋本一等陸尉。災害派遣では淡路市を担任区域としています。


第3高射特科大隊/第1中隊の93式近距離地対空誘導弾、3輛が行進。中隊は93式近SAMを8基装備しています。


第3高射特科大隊/第2中隊の行進。指揮官は中隊長、岡本一等陸尉。災害派遣では南淡路市を担任区域としています。


第3高射特科大隊/第2中隊の装備する81式短距離地対空誘導弾射撃統制装置。


第3高射特科大隊/第2中隊の装備する81式短距離地対空誘導弾発射装置。2輛が行進。中隊は81式短SAMを3個セット装備しています。


続いて第3後方支援連隊/第2整備大隊/特科直接支援隊が行進。指揮官は隊長、吉岡三等陸佐。


第3後方支援連隊/第2整備大隊/特科直接支援隊の、シェルタを積載した73式大型トラックが行進。特科直接支援隊は特科部隊の整備支援を担任する部隊です。


続いて第3後方支援連隊/第2整備大隊/高射特科直接支援隊が行進。指揮官は隊長、松原一等陸尉。


第3後方支援連隊/第2整備大隊/高射特科直接支援隊の、シェルタを積載した73式大型トラックが行進。高射特科直接支援隊は高射特科部隊の整備支援を担任する部隊です。


第3後方支援連隊/第2整備大隊/高射特科直接支援隊の軽レッカ。

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