地上では火薬を使った爆撃の現示。航空自衛隊の航空祭より派手ですね。


編隊で航過するF/A-18C。


続いてTeam deep bluesのスーパーバイザー、エアロバティックの帝王ユルギス・カイリス氏のソロ演技。


操る機体はユルギスオリジナルの新型機「JUKA(ユカ)」。この名前はユルギス・カイリスのイニシャルから付けられたそうです。


観客の目の前を、この低高度で演技。ユルギスの類い希な操縦技術に感嘆しました。


岩国では恒例となった米海軍のスーパーホーネットによる機動飛行。いきなりこの角度で離陸していったのには驚きました。


今回機動飛行を担当したのは米海軍CVW-5/VFA-102“DIAMOND BACKS ”のCAG機であるF/A-18F、NF-100。


ベイパー出しまくりです。


着陸体勢のまま航過。低速時でも実に安定した飛行です。


Eチームによる本日2回目のスカイダイビング。日米両国の国旗をたなびかせて降下してきます。


巨大な国旗ですねぇ。


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