E-2C ホークアイ早期警戒機


〈CVW-5/VAW-115“Liverty Bells”(第5空母航空団/第115早期警戒飛行隊)NF600、CAG機
B.n.165301(厚木基地)  050505.岩国〉

諸元・性能
乗員 5名
全長 17.55m
全幅 24.56m
全高 5.58m
自重 17,327kg
最大離陸重量 23,556kg
エンジン RRアリソン T56-A-627  出力:4,910shp×2
最大速度 604km/h
航続距離 2,584km
備考 ノースロップ・グラマン製の艦上早期警戒機。機体の上部に円盤状の捜索用レーダーを載せた特徴的な形状をした機体である。作戦時には空母からもっとも早く発艦し、上空において戦闘機に情報を提供する。空母甲板上および格納庫内でのスペース削減のため、主翼を折畳むことができる。乗員は5名だが、うち3名はレーダー要員、残る2名がパイロットである。
初期型のE-2Aは1959年に開発がスタートし、1964年から配備が始まった。その後搭載コンピュータをアナログ式からデジタル式に改修したE-2Bが登場、さらにレーダーを換装したE-2Cが1971年から配備された。E-2Cは初期のグループ0からグループ1、グループ2へと改修が進み、さらにホークアイ2000と呼ばれる性能向上型も登場している。
E-2Cグループ2は機上レーダーとしてAPS-145を搭載し、半径500km以内の2000以上の目標を補足、自動追尾ができるほか、機内にも各種探知装置、処理装置を搭載している。
現在は最新型となるE-2Dアドバンスド・ホークアイが開発中である。
在日米軍では、第115早期警戒飛行隊のE-2C 5機が第5空母航空団に編入され、空母ジョージ・ワシントンと厚木基地をベースに運用している。


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右後ろ
(050505.岩国)