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〈021103.海田市〉 |
重量 | 500g |
電源 | DC9V アルカリ電池1個 |
使用時間 | 約80時間 |
使用方法 | ボディチェック時に検体から4〜5cm離して使用 |
確認方法 | 探知確認ランプによる目視および内臓ブザーによる聴音 |
製作 | 日本防犯装備株式会社 |
備考 | 凶器探知機、というよりは金属探知機である。非常にコンパクトにできている。100円硬貨なら4cm、出刃包丁なら17cmの距離から探知できる。2001年の同時多発テロ以来、駐屯地祭などでも正門での入場者チェックの際に使用される光景が見られるようになった。 |