64式 81mm迫撃砲


〈第2混成団/第15普通科連隊/第3中隊(善通寺駐屯地) 041121.善通寺〉

諸元・性能
口径 81mm
砲身長 1,294mm
重量 約52.0kg
発射方式 固定撃針(落下発射)
砲架型 二脚架
装填方式 砲口装填
俯仰 40〜85度
発射速度 持続18発/分 最大30〜35発/分
最大射程 約3,500m(HE)(M43A1 8号装薬)
製作 豊和工業
備考 普通科部隊に装備する迫撃砲。米国から供与されていたM1迫撃砲の後継として、米国が開発していたM29をもとに国産開発したもので、1964年から装備を行なっている。M1に比較して性能はそれほど変わらないが、重量を大幅に軽減し、また土台を円型にすることで全周射界をもたせるなど機動性向上がはかられている。すでに後継となる81mm迫撃砲L16への更新が進んでおり、現役に留まるのは少数と見られる。


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