大型破壊機救難消防車 A-MB-3


〈第1航空団(浜松基地)#48-6323  031116.浜松〉

諸元・性能
乗員 5人
車輌重量 31,520kg
最大積載量 11,150kg
全長 11,950mm
全幅 3,100mm
全高 3,780mm
最高速度 100km/h
登坂能力 tanΘ0.62
最小回転半径 11.9m
タンク容量 300リットル
エンジン 形式:RH10E 気筒数:V10×2 総排気量:26,507cc×2 最高出力:450ps/2,200rpm×2
トランスミッション 形式:常時噛合式 変速段数:前進4段、後進2段
製作 東急車輌製造
備考 新型航空機に対する消火及び人命救助用に1989年度から配備された。A-MB-1A-MB-2に比べてずいぶん未来的なデザインの車輌である。
不整地走行可能なシャシー(全輪駆動8×8、リヤエンジン900ps)に耐蝕アルミニウム軽合金製構造ボディーを架装した国内最大の空港用化学消防車として、東急車輌製造が製造している。消火装置は運転室内からの遠隔油圧操作方式で、事故機に追随しながらの放水が可能となっている。水槽容量は12,500リットル、薬液槽容量は850リットルで、最大射程80m・吐出量6000/3000リットル切替式のターレットノズルを装備している。


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左前
〈031116.浜松〉
左右側面
〈041128.築城〉
右前
〈051204.浜松〉
右前
〈051204.浜松〉
放水ターレット
〈051204.浜松〉