F-15J用エンジン F100-IHI-220E


〈031207.新田原〉

諸元・性能
用途機種 F-15J/DJ
全長 528cm
直径 118cm
重量 3,219ポンド(1,460kg)
回転数 N1:11,500 RPM  N2:13,200 RPM
推力 14,370ポンド(6,519kg)
アフターバーナー使用時:23,450ポンド(10,640kg)
圧縮機 低圧(ファン):3段  高圧:10段
圧縮費 25:1
吸入空気量 100.35kg/sec(81.5立方m/sec)
燃焼室 アニュラ型(1個)
タービン 低圧(ファン):2段  高圧:2段
排気温度 971℃
形式 アフターバーナー付ターボファン・エンジン
備考 F-15J要撃戦闘機に搭載されているエンジン。米国プラット&ホイットニー社のF100-PW-220Eターボファンエンジンを石川島播磨重工でライセンス生産している、と考えるのがよいのだろうか。このエンジンが搭載されているのは1994年度納入分の944号機以降の機体で、それ以前はF100-IHI-100が搭載されている(ただし、旧来型でもIRANの際に220Eに換装された機体もある)。この220EはDEEC(デジタル電子エンジン制御装置)が採用されており、スロットルの操作をコンピュータを経由してデジタル制御する事で、自動的に最適な燃料供給やエンジン運転を可能にしている。


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ノズル部
(031109.築城)
右前
(051030.百里)