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![]() 〈航空救難団/小松救難隊(小松基地)#18-4552 030914.小松〉 |
| 乗員 | 5人 |
| 全長 | 15.65m(ローター含19.76m) |
| 全幅 | 5.43m(ローター含16.36m) |
| 全高 | 5.13m |
| ローター直径 | 16.36m |
| 全備重量 | 約10.0t |
| エンジン | 2基 名称:T700IHI-401C 連続最大推力:1,662SHP/基 形式:ターボシャフト・エンジン |
| 最大速度 | 約265km/h(約143kt) |
| 巡航速度 | 約235km/h(約127kt) |
| 航続距離 | 約1,295km |
| 実用上昇限度 | 約4,000m |
| 製作 | 機体:三菱重工 エンジン:石川島播磨重工 |
| 備考 | V-107A救難ヘリの後継機として配備されている新型救難ヘリ。米国シコルスキー社製の救難専用ヘリHH-60A(ナイトホーク)の航空自衛隊向けの改造型である。近年は作戦機の性能が向上して行動範囲が拡大しているため、救難機にも航続距離、捜索時間増加による夜間や悪天候下にも能力を発揮できる全天候性が要求されている。UH-60Jは赤外線暗視装置、気象レーダーや精密な慣性航法装置を搭載しているほか、航続距離が長いのでV-107Aに比べより救難可能区域が広がって、ほぼ防空識別圏内をカバーでき、速度アップで遭難者を生存可能時間内に救助できる区域が広がっている。 最近ではコンバットレスキューを想定して機体を濃いブルーに塗装し、ミサイル警報装置など所要の改修を施した洋上迷彩タイプも登場している(下記画像参照)。18年度調達の2機は空中給油機能が付加され、機体右前方下部に空中受油装置が取り付けられる。 本機はワールドフォトプレス社刊の「COMBAT」誌に連載されていた漫画「レスキューエンジェル(単行本タイトル「レスキューウイングス・ゼロ」)」で主役を張る機体でもある。(^^; 2006年には小松救難隊を舞台としたTVアニメ「よみがえる空〜RESCUE WINGS〜」が放送され、上の写真の52号機も登場した。 |