ここは雑記というか日記というか、私が思ったことやなんかを書きつづるページ。
なかなか更新できませんが、たま〜に書いております。




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日記特別編

野郎四人ゆけむり旅情

野郎四人男の海

雑記特別編

蒼き空の彼方に挽歌を
〜追悼・ブルーインパルス、美保C-1墜落事故によせて〜

(2000.7.9)





■11.11.15 Tue  山陰小旅行記

暑い夏もいつのまにやら通り過ぎ、めっきり涼しくなってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。最近は日々の忙しさにかまけてこのホームページ もすっかり放置状態で、私自身も1日に1回、掲示板のチェックができるかどうかといった有様でございます。管理人としては実に実に情けない状況でありますが、平にご容赦くださいませ。しかし、もう11月も半ばだというのに、この記事が今年最初の「雑記」とは…。重ねがさね申し訳ない。 (^^;
さて、この記事もすでに1ヶ月ほど前のことになりますが、10月9日・10日の連休を利用して、嫁さんと山陰の方へ小旅行に行ってまいりました。島根県は出雲市に縁結びで有名な「出雲大社」がありますが、実は私の家の氏神さまがこの出雲大社に祀られている大国主神であるということをつい最近になって親から聞きまして。我が家の本家筋は兵庫県の東の方にあり、出雲大社とはあまり所縁はないように思えるのですが、何代か前のご先祖がなにやら出雲大社でご利益があったとかで、こちらを氏神様に定めたのだとか。私も長男なのでお寺さん関係のことは親からいろいろ聞いて引き継ぎ準備をしているのですが、神さま関係は後手に回っていたのが実情です。ともあれ、出雲大社には一度お詣りに行っておかねば、と思い、ついでに皆生温泉辺りで一泊して美味しいものでも食べよう、となった次第でございます。
さて、当日の早朝06:30ごろに岡山の自宅を出発、早島ICから高速にのったところ、ほどなく前方に迷彩色の車が走っているのを発見。すかさず後ろへつけて確認したところ、陸上自衛隊第50普通科連隊の軽装甲機動車でした。こりゃ朝から良いものを見たー!とテンションの上がる私と、それを呆れた顔で見る嫁さん。う、ちょっと視線が痛い…。その後トイレ休憩のために立ち寄った岡山道の高梁SAでは、第50普通科連隊の車両数十輛が小休止中でした。ますますテンションMAXな私と、それを冷ややかに見る嫁さん。(^^;; コースからすると日本原あたりで演習でしょうかね。休日にも関わらずお疲れさまなことです。

岡山道・高梁SAで小休止中の陸上自衛隊第14旅団/第50普通科連隊の車輌群。写真に入りきりませんでしたが、左の方にもズラッと並んでいました。朝から良いもの見たー!(^^

山陰道の途中、宍道湖SAから宍道湖方面の眺め。晴れてはいるのですが、モヤッててよくわかりませんでした。

関係ない話はこれくらいにして、その後中国道から米子道、山陰道を順調にドライブして、10:10頃に出雲大社へ到着しました。この日は3連休の中日である上、天気も上々とこの上ない行楽日和であったためか、大変多くの参拝客が訪れておりました。
出雲大社HPはこちら↓
http://www.izumooyashiro.or.jp/

出雲大社と言えば、このホームページを開設して間もない頃に友人3人と共に旅行で訪れたことがあり、その記事もまだ掲載しております。(こちら) 思えば、あれからもう12年近くが過ぎ去ってしまったのですねぇ。あの頃はみんな独身でしたが、干支が一回りする間にそれぞれに伴侶を得、家を構え、家族も増え(うちはまだ夫婦ふたりですが)、一家の主として日々の暮らしを送るようになったわけです。そう考えると、12年前に出雲大社へお詣りをしたご利益があったと言えなくもないような気がします。

出雲大社の門前には4つの鳥居があります。これは1番目の石造りの大鳥居。高さは23m、上部の額の大きさは6畳ほどもあるそうです。左右にある多数のノボリは、翌日開催された第23回 出雲全日本大学選抜駅伝の参加大学のものです。

駐車場へ続く大渋滞と、帰る車の大渋滞。なかなか前へ進みませんでした…。

2番目の鳥居である木の鳥居。ここが出雲大社の正門になります。

これが3番目の鉄の鳥居。

鉄の鳥居の先には日本名松100選にも選ばれている見事な松並木が続いています。

松並木の参道を抜けると、手水舎があり、参拝の前にここで身を浄めます。一応、清めの作法(左手・右手・口を濯ぐ)というのがあるのですが、見てると皆さんいろんなやり方でお浄めしてます。

そしてこれが4番目の鳥居である銅鳥居。

銅鳥居の先にある御仮殿(おかりでん)。出雲大社といえばまずこの建物が思い浮かぶのではないでしょうか。建築様式は大社造りと切妻造りの折衷で、特徴的なしめ縄は長さ6.5m、重さ1.5tもあるそうです。

御仮殿の後ろには本殿がありますが、現在は60年に一度行なわれる社殿の屋根の葺き替え作業中で、平成25年までは立ち入りできません。これを「平成の大遷宮(だいせんぐう)」と呼び、この期間中、本殿にお住まいの大国主大神は御仮殿へ遷られています。

さて、無事にお詣りを済ませ、境内をひとしきり散策したあとお昼ご飯。出雲へ来たらやはり出雲そばを賞味せねば!ということで、大社の近くにある出雲そばの老舗「八雲本店」さんへ。出雲地方に古くから伝わる郷土そば「割子そば」をいただきました。
「八雲」さんHPはこちら↓
http://www.yakumo-net.jp/index.html
出雲大社駐車場の近くにあるそば処「八雲本店」さん。隣にも「おくに」さんというそば処があります。

私がいただいたのはこの「五色割子」。そばの上に薬味がのっており、出汁をかけて食べます。1皿目に残った出汁を2皿目に移し、足らない分は徳利から継ぎ足し、を繰り返して5皿目で出汁が無くなるようにするのが上手な食べ方だとか。

満腹になったところで、大社参道のお店を見て回り、その後「島根県立 古代出雲歴史博物館」を訪れました。出雲大社は遥か昔、巨大な柱に支えられた空中神殿であったという伝承があり、この博物館にはその模型が展示されているという事で、ほのかに古代ミステリー好きな私としてはぜひそれを見てみたかったのです。
「島根県立 古代出雲歴史博物館」HPはこちら↓
http://www.izm.ed.jp/
あまり時間がなかったのでさらっと流しながら見学しましたが、この博物館には他にも実に興味深い展示物がたくさんあり、今度来たときははじっくり時間をかけて見てみたいと思いました。

島根県立 古代出雲歴史博物館の入口。遺跡からの出土品などが展示され、古代出雲の歴史をわかりやすく紹介しています。展示物はフラッシュを焚かなければ撮影OKとのことでした。

私が見たかったのはこれ。平安時代の出雲大社本殿の1/10模型。古代の出雲大社はこのように空中高く聳える神殿であったと考えられています。なにやら古代のロマンを感じますねぇ。

青銅の剣の数々。写真に写っているのはすごく綺麗なのでレプリカかもしれませんが、もちろん本物も多数展示されていました。

こちらは加茂岩倉遺跡出土の銅鐸。実物とレプリカが両方展示されてます。弥生時代のもので、文化庁の所蔵品だそうです。

古墳時代の三角縁神獣鏡。邪馬台国の卑弥呼が魏に使者を送った「景初三年」の銘があり、卑弥呼が魏から賜ったとされる100枚の銅鏡の1枚ではないかと言われているようです。この銘のある銅鏡は全国でも2例しかないとか。文化庁の所蔵品で重要文化財です。

古墳時代の大刀の数々。反りの入った日本刀とは異なり、直刀です。豪華な装飾が施され、持ち主の権力を象徴するものだったようです。

出雲大社の境内から出土した字豆柱(うづばしら)。かつての空中神殿を支えた巨大な柱と考えられ、3カ所で発見されました。杉の大木3本を束ねて1組としたもので直径は3mにもなります。その後の調査で鎌倉時代前期のものと判明したそうです。

さて、14:00頃に出雲市をあとにし、今度は宍道湖の北側、国道431号線を通って松江市へ。松江城を見学しようと訪れたのですが。同市が今年開府400年を迎えるとかで、お城でも関連のイベントが行なわれており、大変賑わっておりました。おかげで駐車場を探すのに一苦労しました…。

松江市のシンボル、松江城。別名を千鳥城とも言うそうです。明治期に全国の天守閣のほとんどが壊された中、松江城天守閣は地元の働きによって破壊される事なく保存されました。昭和25年に重要文化財に指定されました。

松江城天守閣最上階から松江市内の眺め。

さて、17:00頃松江市を離れ、本日の宿泊地である米子市の皆生温泉へ。お宿は「皆生の宿ゆるり」さんです。
「ゆるり」さんHPはこちら↓
http://www.kaike-yururi.com/
よく手入れされた中庭をぐるりと囲むように部屋が並んだ作りの旅館で、私たちが通されたのは一番奥まったところにある、大浴場近くの部屋でした。広くて快適な部屋で一息ついた後、まずは温泉へ。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉ということで、なにやらお肌に良さそうですな。露天風呂でゆっくりと疲れを癒やし、いよいよお楽しみの夕食タイムです。今回は「ゆるりの秋の創作会席にプラスもう一品のグルメチョイスプラン♪」という宿泊プランを予約しており、通常の会席に鮮魚盛り合わせ、和牛、蟹の3品からどれか1品を追加できるというものでした。山陰といえばこの時期ベニズワイガニが旬。ということで迷わず蟹をチョイス。ひとり1杯のベニズワイガニがついてくるのですが、他の料理の量も多くてなかなかカニにたどり着けない…。なんという幸せな苦しみ。(^^; 有数の漁港である境港が近いこともあってか、魚がどれも非常に美味で、特にノドグロの焼きものと、ハタハタを揚げたあんかけは絶品でした。他の料理も手が込んでいて旨いことこの上なし。いやー、ビールがすすみますなぁ。至福至福。仲居さんもとても愛想がよくフレンドリーな感じで、楽しいひとときを過ごすことができました。
就寝前にもう一度温泉を堪能してから、この日はぐっすり眠りました。

温泉で疲れを癒した後、お楽しみの夕食です。食前酒には梨ワイン、造りは旬魚地魚盛、前菜に煮サザエ黄味酢かけ、大山豚ロース煮薫製仕立など。進肴に白イカソーメンもあります。

こちらは珍しい鯖のしゃぶしゃぶ。白葱とキノコをたっぷり入れていただきます。

強肴として供されたノドグロ風干し、白イカグリル、紅ガニのロワイヤル。ノドグロが脂がのってて実に旨かった!

お品書きには「穴子地野菜あんかけ」とあったのですが、仲居さんには「ハタハタ」と言われました。これもとっても美味でした。

そしてこれこれ、これですよ。メインのベニズワイガニ。冷凍物ではなく、今年揚がったものだそうです。最初に卓に出されたのですが、他の料理を食べてから…と思っていたらカニの前にだいぶんお腹いっぱいになってしまいました。(^^; 

ご飯の「ゆるり特製山陰弁当」。鳥取和牛めしと舞茸ご飯です。さすがに食べきれなかったので、部屋に持ち帰って夜食とさせていただきました。

明けて10日(月)。少し早起きして朝風呂を楽しんだ後、朝食をいただいて08:40頃「ゆるり」さんを出立。2日目の今日は米子市の北側に位置する境港市を訪れました。皆生を出発して国道431号線を北上するのですが、この界隈には陸上自衛隊米子駐屯地や航空自衛隊美保基地、さらに「高尾山レッドクラブ」で有名な航空自衛隊高尾山分屯基地などがあり、私にとってはとてもなじみのある町です。とはいえ、自衛隊イベント以外でこの辺りを訪れるのは初めてかも…。( ̄▽ ̄;;

朝食もこのボリューム。どれも美味でしたが、卵焼きと魚の干物が特に絶品でございました。

朝食の後は日当たりの良いロビーで、中庭を眺めながら珈琲をいただきました。「ゆるり」さん、大変いいお宿でした。

まず最初に向かったのは境港市の北端、境水道大橋のふもとにある「境港水産物直売センター」。ここは水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を販売しているところで、ここに入っている「丸八水産」でベニズワイガニを購入して、私と嫁さんの実家に直送してもらったのですが、お店の女性店長にカニの上手な選び方をレクチャーしてもらったほか、金額もいくらか勉強してもらったうえに、さらにお土産としてカレイの干物3尾とイカの一夜干しなどをおまけしてもらいました。いかにも漁師の奥さんらしい気っ風のいい店長さんでしたが、あまりの気前の良さにびっくりしてしまいました。
「境港水産物直売センター」のHPはこちら↓
http://www12.ocn.ne.jp/~suisan/center.html

境港水産物直売センターの建物。この向こう側は漁港になっていて、イカ釣り漁船などが何隻も係留されていました。

境港水産物直売センターの中はこんな感じです。新鮮な魚介類が豊富に直売されています。

旬のベニズワイガニもたくさん並んでいました。身の詰まり具合によって値段も様々です。

境港水産物直売センターの裏側は鳥取県と島根県を隔てる境水道が通っており、その上を巨大な境水道大橋が結んでいます。

境水道大橋の向こうには航空自衛隊高尾山分屯基地のレーダーサイトの姿が…。6年程前ここを訪れたのも懐かしい思い出です。

続いて10:00頃に、水産物直売センターから少し南へ下った「夢みなとタワー」を訪れました。ここにも魚介類の直売をしている「境港さかなセンター」がありますが、こちらはより観光客向けになっていたように思います。タワーには展望台や環日本海諸国の文化を紹介する展示ゾーン、水木しげるコーナー、物産観光センターなどが入っており、思っていたより見応えのあるスポットになっていました。
「鳥取県立 夢みなとタワー」のHPはこちら↓
http://www.yumeminatotower.gr.jp/

夢みなとタワーに併殺されている「境港さかなセンター」。

境港さかなセンターの中はこんな感じで、直売センターに比べるといくぶん観光客向けになっています。普通に土産物も売っていました。

こちらも魚介類が豊富に揃っていました。

さかなセンターを見た後、隣接する「夢みなとタワー」へ。

展望タワーの内部はこんな感じになっています。テンセグリティという独特な構造で、鳥取県日南町の杉の集成材が多く使われているそうです。

夢みなとタワー3階にある展示ゾーン。日本海を挟んだ対岸諸国6地域の生活や文化が紹介されています。写真はモンゴルの移動式住居「ゲル」。

次に向かったのは魚の剥製の展示では日本一の規模を誇るという「海とくらしの史料館」。巨大なマンボウやリュウグウノツカイといった珍しい魚をはじめ、約700種類、4000点の魚介類の剥製がテーマ別にわかりやすく展示されており、よく見る動物の剥製や骨格標本とは違う一風変わった展示で、こういった博物館的なところが好きな私と嫁さん的には実に楽しめる施設でした。
公式HPは無いようですが、「海とくらしの史料館」を管理運営している財団法人境港市文化福祉財団のHPのコンテンツメニューから史料館の紹介ページへ行けます。↓
http://sakaiminato-bunka.jp/index.php
もうひとつの展示ゾーンには、境港出身の漫画家、水木しげる先生とその作品に関するものが展示されていました。写真はウエンツ瑛士主演の実写版「ゲゲゲの鬼太郎」で実際に使用された妖怪「べとべとさん」の着ぐるみ。

白壁と焼杉のコントラストが美しい「海とくらしの史料館」。古い酒蔵を修復した建物だそうです。

正面入口を入ってすぐ目に飛び込んでくるのが巨大なマンボウの剥製。平成16年に水揚げされたもので、全長はなんと2.8m。生きているマンボウは何度か水族館で見てきましたが、ここまで大きな個体は初めて見ました。公募によって「チョボリン」という愛称がついてるそうです。おちょぼ口だから?

天井から何かたくさんぶら下がっていると思ったら…。すごい数のハリセンボンの剥製でした。斬新な展示の仕方ですねぇ。

体長4.2mの巨大なホホジロザメの剥製。迫力があります。

珍しい深海魚、リュウグウノツカイの剥製。体長は4.2m、2009年に境水道で水揚げされ、今年の4月から剥製展示されているそうです。

個人的に気に入ったのがこのクルマダイ。巨大な目と体のアンバランスさが漫画みたいで面白いです。

最後に向かったのは、いまや境港市の観光スポットといえばここ!というくらい有名になった「水木しげるロード」。境港市出身の漫画家、水木しげる先生が描いた「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪たちのブロンズ像が139体、JR境港駅から水木しげる記念館までの約800mの区間に設置されています。沿道の商店も鬼太郎や妖怪をテーマに様々な物販を展開し、まさに街全体で盛り上がっている感じでした。100円で販売している「妖怪ガイドブック」を購入し、沿道に設置されたスタンプを押印しながら水木しげるロードを往復。私は「鬼太郎」のファンというわけではないのですが、なかなか楽しめるスポットでした。
水木しげるロードのHPは、境港観光案内所のサイト内にあるこちらのコンテンツから↓
http://www.sakaiminato.net/site2/page/guide/
point/miru/mizuki/mizuki/

水木しげる記念館の HPはこちら↓
http://www.sakaiminato.net/mizuki/

水木しげるロードの終点?である本町商店街。本来ならJR境港駅から歩くのが正当なのかもしれませんが、私たちは駐車場の関係でこの本町商店街から境港駅方面へ向けて歩きました。

いくつかの商店で、この妖怪ガイドブックが1冊100円で販売されています。水木しげるロードに関する情報が満載で、スタンプラリーなどもできるようになっています。水木しげるロードを訪れた際にはぜひお買い求めください。

本町商店街アーケード内に入口のある「水木しげる記念館」。2003年3月に開館。水木妖怪ワールドの殿堂的施設です。入館料は一般で700円です。

水木しげるロードはこんな感じのところでした。歩行者天国みたいになっているのかと思っていましたが、中央には普通に車道があります。

道の左右に軒を連ねる商店は、食べ物屋さんだったり雑貨屋さんだったり業態は様々ですが、何らかの形で鬼太郎や妖怪にちなんだ商売をしており、街全体で盛り上げようという気概を感じました。

水木しげるロードの目玉のひとつである妖怪たちのブロンズ像。全部で139体あるそうです。それぞれの妖怪には何らかの効能があるとされており、丸みのあるブロンズ像はお客さんに撫でられまくってもれなくテカテカになっていました。目玉おやじはもう全身テカテカですね…。ちなみに目玉おやじの効能は「学業成就」です。

ビジュアル的にすごくカッコいいと思ったのがこの「がしゃどくろ」。のたれ死にした人々の恨みが集まった妖怪で、親切にすると恩返しするのだそうです。効能は「義理堅くなる」。

ゲゲゲの鬼太郎のメインキャラクター、「砂かけ婆」。効能は「元気なおばあちゃんになれる」。

主役である鬼太郎はいくつかのブロンズ像がありましたが、どこでもお客さんが記念撮影をしていて大人気でした。この鬼太郎と目玉おやじの効能は「家庭円満、親孝行をする」だそうです。

水木しげるロードの中程にある「妖怪神社」。樹齢300年のケヤキの木と黒御影石を組み合わせた御神体があります。

さすが妖怪ワールド、道ばたに何気なく置かれている椅子も一反木綿だったりします。

といったところで、今回の旅も無事修了。久々の一泊旅行でしたが、お天気にも恵まれて大変楽しく過ごす事ができました。出雲・境港周辺は日御碕とか足立美術館とか美保関とか、他にも見てみたいところがまだまだあるので、また機会を見て訪れたいと思います。

帰りの道中、弓ケ浜の展望公園に寄り道してみました。青い空と海、白い砂浜がとても綺麗でした。

米子道から鳥取の名峰、大山の眺め。だいぶモヤってますね。(^^; 大山は度重なる崩落が起こっており、最近でも2000年の鳥取大地震で大規模な崩落が発生したとか。

休憩に立ち寄った蒜山SAから、蒜山三座の眺め。そういえば、つい先日、11/13に姫路で開催されたグルメの祭典、B-1グランプリで、ご当地のひるぜん焼きそばが見事優勝したそうですね。素晴らしい!